おすすめ!コンパクトなバースピーカーとスリムなサブウーファーのサウンドバー
こんにちは。ニシオ電化の中西です。今日は、2機種のコンパクトなサウンドバーを紹介しま~す
特に男性の方に多いようですですが、『テレビを良い音で楽しみたいけれど、サブウーファーが大きくて置けない…』『欲しいサウンドバーのサイズが大きくて、家族の理解が得られない…』など握力のあるいい音でテレビ・映画・音楽などを楽しみたいという方はたくさんおられるでしょう! 私もどちらかと言えば、高画質テレビで高音質で音を出したい派です
MTシリーズのサウンドバーなら、テレビの音も臨場感豊かに楽しめて、しかもスマホの音源もBluetoothスピーカーとして高音質で楽しめます
それに、スリム&コンパクトになりました
特徴(サウンドバー HT-MT300)
特長 : あらゆるコンテンツを楽しむ
テレビ番組を快適に楽しむ
いつものテレビ番組も声がクリアに聞こえるように設計されています。テレビのボリュームを上げ過ぎることなく、快適なテレビ視聴を楽しめます。
「音楽」を豊かな音場で楽しむ
音場が高く広く定位することで、臨場感あふれるサウンドを楽しめます。さらに、独立したワイヤレスサブウーファーにより、部屋中に豊かな低音を満たします。
「映画」を臨場感いっぱいに楽しむ
ソニー独自のサラウンド技術で後方にスピーカーを置く必要がなく、すっきりとしたレイアウトで映画を豊かな臨場感で楽しめます。
スポーツ」をスタジアムにいる感覚で楽しむ
特長 : 快適に使用できる便利機能
自由なレイアウトができる縦置き横置き対応のワイヤレスサブウーファー
サブウーファーには部屋の隅やソファーの後ろにも置けるように、スピーカーケーブルの配線が不要な5.2GHz帯を用いたワイヤレス接続を採用しています。さらに縦置き横置きに対応し、お部屋の状況に合わせた置き方が可能です。
※ サブウーファーを横置きにする場合、クロス面が上になるように横置きしてください
スマートフォンやタブレット用の操作アプリ「SongPal」
「SongPal」とはスマートフォンやタブレットから、「SongPal」対応の商品を操作するためのアプリです。Xperia(TM)などのAndroid(TM)搭載スマートフォンやiPhoneに「SongPal」をダウンロードすると、以下のことができます。
※ 以下の機能を利用するには、スマートフォンやタブレットに「SongPal」アプリをインストールする必要があります
サウンド設定
お好みの音質やソニーのおすすめの音質「ClearAudio+」などサウンドフィールドの選択や、「DSEE HX」を簡単に設定できます。
さまざまなメディアの再生操作
USB端子に接続した機器、ホームネットワーク上の音楽の再生操作ができます。
おすすめのサウンドフィールドに自動切り替えする「ClearAudio+」
サウンドフィールド「ClearAudio+」を選ぶと、入力されたコンテンツごとに最適なサウンドフィールドに自動で選択します。
・テレビ番組=番組情報に基づき「オートジャンルセレクター」で、各ジャンルにあったサウンドフィールドを自動選択(*)
・Bluetooth=スマホ等Bluetoothの音源の場合、「MUSIC」を自動選択
* ブラビアにて「シーンセレクト連動」を設定している場合はそちらが優先されます
さまざまなジャンルに対応した「サウンドフィールド」
リモコンの「サウンドフィールド」ボタンを押すことで、5種類の「サウンドフィールド」を切り替えることができます。コンテンツやお好みに合わせて選択できます。
人の声やセリフをアップし、聞き取りやすくする「ボイスモード」
「ボイスモード」で人の声やセリフ(センターチャンネル成分)だけを3段階で調節可能。人の声の周波数成分をイコライザー補正することで明瞭度を高め、セリフをクリアに再現。よりテレビ視聴を快適にします。UP1は人の声にあたるセリフ成分を増強。UP2はUP1の効果に加え、加齢とともに聞こえにくくなる周波数帯域も補強します。
深夜の小音量時でも明瞭感のあるサウンドを実現する「ナイトモード」
深夜などの小音量時でも明瞭感のあるサウンドを得られるよう、最適なバランスに調整する「ナイトモード」。小音量でもクリアな音質で包み込まれるようなサラウンド空間を再現でき、映画などのコンテンツを臨場感豊かに楽しめます。
自宅のリスニング環境に合わせ最適な低音を調整できる「サブウーファーボリューム」
夜間に視聴するときや隣の部屋など周囲に音漏れが気になる場合に、音量を任意の大きさに設定可能。ご自宅の環境に合わせて最適な音量で楽しめます。音量は0から12に設定でき初期値は8です。
テレビとの接続がより簡単になった「オーディオリターンチャンネル(ARC)」
ARCに対応したテレビと本機をHDMIケーブルでつなぐと、テレビのデジタル音声信号が本機に伝送されます。従来、必要であった光デジタルケーブルを接続することなく、HDMIケーブル1本の接続だけでテレビの音声をホームシアターシステムでお楽しみいただけます。
他社製品との機器連動が可能
業界標準規格のHDMI機器制御(CEC)に準拠。同規格を採用した他社製テレビと本機をHDMIケーブルで接続することで、テレビのリモコンで連動操作をすることも可能です(*)
* 本機が対応しているリンク機能は下記になります
・システムスタンバイ(電源オフ連動)
・ワンタッチプレイ(自動入力切換)
・システムオーディオコントロール(スピーカー切換、音量調節、消音操作)
・ARC(オーディオリターンチャンネル)
他社製品がこれらの標準機能に対応している場合のみ、ご使用いただけます
* 他社製品の独自機能については動作保証しかねます 。すべての機器における動作を保証するものではありません。HDMI機器制御(CEC)とは、各社で一般的に「-リンク」などと呼ばれる機器連携機能のうち、HDMI接続された機器間の連携機能を指します。ご使用の前に各社製品の各機能の対応をご確認ください
番組情報(EPG情報)に応じて自動でサウンドフィールドを切り替える「オートジャンルセレクター」
4種類のサウンドフィールドを搭載し多彩な番組、映画、音楽を簡単に最適な設定でお楽しみいただけます。さらに、デジタル放送の視聴の際は「オートジャンルセレクター」により、EPG情報に応じてサウンドフィールドを自動的に切り替え(*)、最適なサウンド設定で番組を視聴いただけます。
* 「HDMIリンク」の機能を「入」にすることが必要です
* 「オートジャンルセレクター」の機能を「入」にすることが必要です
ブラビアの画面から操作できる「オーディオ機器コントロール」
ブラビアの「オーディオ機器コントロール」アプリに連動することにより、ブラビアのリモコンを使ってテレビ画面上でサウンドフィールドの変更や音質設定、入力切り替えが可能になりました(*)。従来の「ブラビアリンク」に加えて「オーディオ機器コントロール」アプリとの連動により、さらに簡単で快適な操作が行えます。
* 「オーディオ機器コントロール」アプリ連動は、ブラビアをインターネットに接続し、ブラビアリンクの設定を「入」にする必要があります
スタンバイ時の消費電力を低減する「オートスタンバイ」
「ブラビアリンク」との連携による省電力機能を採用。また、本機に約30分間音声の入力がないと自動でスタンバイ状態に切り替わる「オートスタンバイ」を備え、ムダな電力消費を抑えます。
※ 「ブラビアリンク」機能を「入」にすることが必要です
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サウンドバー HT-MT300