さらなる映像美へ、機能と操作性を追求した 4Kハンディカムのフラッグシップモデル
こんにちは。
ニシオ電化の中西です。
昨夜から降り続いた雨もようやく上がりかけて来ました
どんよりしていて、少し蒸し暑い京都城陽市です
今日は、新商品のご案内です。
付属:リチャージャブルバッテリーパック(NP-FV70A)、ACアダプター(AC-L200 D)、電源コード、USBケーブル、ワイヤレスリモコン(RMT-835、電池(CR2025)を含む)、レンズフード、レンズキャップ、大型アイカップ、取扱説明書、保証書
特長
速さと、粘りで、被写体を捉えつづける「ファストハイブリッドAF」システム
撮像エリアの約84%という広範囲をカバーする、高密度な273点像面位相差AFセンサーを配置したイメージセンサーを搭載。レンズの駆動を最適化する新開発の動画向けアルゴリズムと組み合わせ、約3倍(*)高速なAFレスポンスで動きの速い被写体も瞬時に精度高く捕捉し、安定して追随し続けます。
* FDR-AX100比、撮影条件により異なることがあります
4K動画撮影を、さらに高画質化する独自のキーデバイス
位相差AFセンサーを配置した「1.0型積層型Exmor RS CMOS(エクスモア アールエス シーモス)センサー」と、進化した画像処理エンジン「BIONZ X(ビオンズ エックス)」の処理をサポートする新開発のフロントエンドLSIを搭載し、画像処理システムを最適化。ソニー独自開発の薄型非球面レンズを組み込んでレンズ周辺部にまでわたる高い解像度を実現する「ZEISS(ツァイス)バリオ・ゾナーT*」レンズ搭載。高精細な描写性能を活かした美しい4K 動画撮影を実現します。
撮影に集中できる高い操作性と信頼性
ハンディカム(R)史上最高(*)解像度の有機ELビューファインダーとワイド液晶画面を搭載。どちらも高いコントラストで鮮やかな色を表現します。その他にもフォーカスなどを調整する「レンズリング」、絞りなどを調整する「マニュアルダイヤル」、光量を調節する「内蔵NDフィルター」など、豊富なマニュアル操作が可能です。
* 2017年9月広報発表時点
“こだわり”に応える多彩な撮影機能
広いダイナミックレンジの映像を記録できる4K HDR記録HLG方式(*1)に対応。また、遅回しや早回し撮影を可能にする「スロー&クイックモーション(*2)」や、最大960fps(40倍)の「スーパースローモーション(*3)」撮影機能を搭載しました。
*1 3,840×2,160画素。HDR映像をテレビで表示する場合は、HDR(HLG)対応ソニー製テレビと本機をUSB接続してご覧ください
*2 音声記録はできません。UHS-I(U3)のSDHC/SDXCメモリーカードが必要です
*3 4K記録・音声記録はできません。Class10以上のSDHC/SDXCメモリーカードが必要です
大事な映像の鑑賞も保存もスムーズに
こだわって撮影した映像は、手軽に鑑賞し、確実に保存しておきましょう。ハンディカムなら、4KテレビではもちろんフルHDテレビでも美しく再生したり、ブルーレイディスクレコーダーやパソコンで保存する方法があります。
* HDR映像をテレビで表示する場合は、HDR(HLG)対応ソニー製テレビと本機をUSB接続してご覧ください
その他の特長
業務用のビデオカメラとしても十分使用可能な機能が満載です。
みなさんも注目してみてはいかがですか
商品のあれこれ、ご購入のご相談はニシオ電化まで。
または下の画像から
2017年10月13日発売予定 オープン価格