エイプリルフール
みなさん、こんにちは。
ニシオ電化の中西です。
今日はパラパラと小雨が降ったり止んだり…のちょっとイヤな天気です。
風はそんなにないので、川淵に咲いている桜の木は大丈夫そうですね
でも、お昼前に突然スマホの災害対策のお知らせが鳴り、『えっなに、なに』
っと思っていると、ぐらぐら揺れ出して…
『うわーっ!揺れてる~っ』 『ちゃんと当たるんやっ』って思いました
あちこちで地震が起きている… やっぱ日本壊れかけてるなぁ…
ネットで、ソニー商品情報を確認しようと思い、ソンー製品情報 ソニーストアを開けてみると、
トップページにこんなのが…
『何、これ』 『どういう事????』
商品説明もしっかり書かれ、なんと動画までアップされている
世界初、ゴースト捕獲装置の開発に成功
心霊体を捕える「プロトンパック™」、実用化へ
ソニーは、異次元の物体を捕獲する装置「プロトンパック」の開発に成功しました。
30年を超える開発期間を経て実用化されたプロトンパックには、既にご好評いただいているソニーの各種製品に搭載された最新技術が搭載されています。
プロトンパックは重さ6.66キログラム。ソニーモバイルコミュニケーションズのXperiaスマートフォンにも搭載されているSTAMINAモード®を採用することで、
バッテリーを長持ちさせることができます。さらにプレミアムコンパクトカメラ サイバーショットRXシリーズに採用されているスーパースローモーション機能によって、
毎秒960フレームの高速動画撮影に対応。被写体の動きを正確に記録します。
内蔵の4K超短焦点プロジェクターでは、捕獲した物体をリアルタイムで映し出すことができます。さらにプロトンパックは近距離無線通信技術NFCにも対応しており、
液晶テレビブラビアやXperiaスマートフォンなどのソニー製品にワイヤレスで接続し、捕獲物体を閲覧・転送・シェアしたり、画像をキャプチャして編集することも可能です。
プロトンパックは、防水・防スライム機能も備えています。
プロトンパックは、ソニーのエンジニアと、原子力および軍需技術の専門家であるジリアン・ホルツマン氏によって共同開発されました。
ソニー株式会社 社長 兼 CEO 平井一夫のコメント
「プロトンパックの完成は、コロンビア大学のスペングラー博士が開発に着手して以来、世界の名だたる技術者にとって長らくの夢でした。
今回の偉業は、常にイノベーションを追求し続けるソニーの姿勢を示したものであり、また、私たちソニーのミッションにおいて非常に重要な『WOW』をまさしく体現するものです。」
プロトンパックには、最先端の小型超伝導加速装置を搭載し、水素プラズマ細胞から抽出されるプロトン(陽子)の動きを加速させることで、ゴーストの捕獲を可能にしました。
内蔵の液体ヘリウムタンクが加速時の超伝導温度を一定に保ち、さらに超低温冷凍機能を実現することで、低温デュワーをはるかに上回る長時間駆動が可能です。
さらに本機には自動光線操縦技術を採用し、人間工学に基づいて設計された操作バーにプロトンビームを自動的に誘導。この操作バーはプロトンビームの射程精度を
最大限に高められる空洞共振器の役割も兼ねています。バックパック形状の本体は、お使いいただく方の背中に自動的に貼り付き、さらに心霊体によるノイズ反響も低減します。
本製品の日本国内での展開は、2016年8月19日を予定しています。
主な特徴
本体外形寸法(幅×高さ×奥行)
46.4cm x 84.3cm x 23.8cm
本体質量
6.66 kgs
防水・防スライム仕様
その他の装備
パワーセル
RFアンプ
低温タンク
ビームチューニングコイル
小型超伝導プロトン加速装置
高電圧電極
水素イオン化格納室&プロトン注入器
水素プラズマ細胞
空洞共振器
液体ヘリウムタンク
ちょうどソニー営業担当のUさんが来られたので、聞いてみた
『内容ちゃんと読んだ?今日は何の日?どっかに書いてあるやろ?』っと…
確かに、画面最初に
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