2021年1月29日

シリーズ最高峰のスペックを実現するフルサイズミラーレス一眼カメラ「α１」

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こんにちは。

ニシオ電化の中西です。

今日は皆さんにお知らせです。

プロが求める性能を実現したフルサイズミラーレス一眼カメラ「a１」デビュー

ソニーから、フルサイズミラーレス一眼カメラ「α１」を３月１９日に発売します。

価格はどうやら、税別８０万前後のようです。

極めて高性能なカメラで、これまでの「α９シリーズ』の上位版となることは間違いなし

５０１０万画素のフルサイズセンサー「EXMOR RS』とダイナミックレンジは１５stop。
３０コマ/秒連写にブラックアウトフリー撮影に対応。（今までに聞いた事のないような速さの連写シャッター音）
8K、３０ｐ動画に対応。
従来の瞳AFに加え、鳥の瞳AFに対応。(カワセミのような小さな被写体でも可能)
電子シャッター時のフラッシュ撮影に対応。
ファインダーは有機ELでクラス最高解像度の約９９４万ドットで、リフレッシュレート世界初２４０fpsを実現。
液晶モニターはバリアングル式ではなく、チルト可動式。(使い勝手がいいという声が多かった為)

細かいところを出せばまだまだありますが、とにかく「α１」の機能は,業務用デジタルカメラで培ってきた技術が注ぎ込まれた

プロカメラマンも納得出来る機能のカメラだという事が分かりますね

ｙ

デジタル一眼カメラ　ILCE-１

２０２１年３月１９日発売予定

２０２１年２月２日（火）、１０時より予約販売開始です。

商品のあれこれは、ニシオ電化まで。又は下の画像から

aのAF性能を最大に生かす、豊富なミラーレス専用設計レンズラインアップ

ソニーEマウントは、圧倒的な解像力と美しいボケ味を高次元で両立している「G Master』を筆頭に、なめらかで美しいボケ味が特長の「Gレンズ」や、忠実な色再現とヌケの良い透明感のある描写が特徴の「ツァイスレンズ」をラインアップ。オートフォーカスのスピード性能や正確性は勿論、フォーカスブリージングヤフォーカスシフトを低減し、αのAF性能を最大限に生かす豊富なレンズ群、５９本が揃っています。