時代の、新基準へ デジタル一眼カメラα新商品「α7Ⅳ」
こんにちは。ニシオ電化の中西です。
昨年12月に発売後、瞬く間に完売してしまった大人気モデル。
現在入荷待ち状態の大人気モデル「α7Ⅳ」についてもう一度詳しく紹介したいと思います。
「α7Ⅳ」は上位機種の遺伝子を継承しながら高いレベルで蝕合された、次代の新基準モデルです。
5つのポイント
- 上位モデルの高解像度・高感度・動画性能・AF機能を継承
- ユーザーも認める高品位な性能・機能
- 優れた操作性
- ボディの性能を引き出す純正レンズ
- ライブ配信時の高品質な画像・映像を即時共有
高水準の表現力を継承。写真と映像に新しい力を。表現者の可能性を凌駕する。 |
写真
- 有効約3300万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサー搭載
高速処理や高精細な高画質撮影を実現 - 広い感度域(下段ISO50 上段ISO204800)
色再現性をさらに向上させ、すべての感度域で適切にノイズを低減 - 15ストップの幅広いタイナミックレンジ
白トビしにくく、黒つぶれしにくい - クリエイティブルック10個のプリセットと8つの調整項目
好みの雰囲気に仕上げることが出来、表現の幅を大きく広げる - 高精度な像面位相差AF対応センサー
759の位相差測距点で撮像領域94%を占める。
精度向上により安定したフォーカシングに寄与 - リアルタイム瞳AF(人物・動物・鳥)
α7Ⅲ比で約30%向上。α1と同様に認識精度向上により鳥の瞳の検出にも対応
*すべての動物・鳥が対象ではありません。人・動物・鳥ではモードの切り替えが必要です - 最新世代・画像エンジン BIONZ XR
最上位「α1」と同様のエンジン。ノイズを抑えながら高解像で撮影可能
優れた操作性・信頼性ハイブリッド
- 静止画/動画/S&Q(スロー&クイック)切り替えダイヤル
シームレスに切り替え可能 - 約103万ドット、3.0型バリアングル液晶モニター
ハイ・ローアングルや自撮り撮影時に便利 - ホールドしやすくなったグリップ
望遠レンズ装着時や長時間使用でも撮影者の負担にならないようしっかりしたホールドを実現 - 電源OFF時にシャッターを閉じる機能が追加
レンズ交換の際にゴミやほこりがイメージセンサーに付着しにくくなる - 使用用途に応じてカスタマイズできる後ダイヤルR
露出補正ダイヤルの代わりに、自由に機能を割り当てられます。形状・位置を最適化し、操作性も向上。
映像
- 前画素読み出し4K 60P動画記録
解像感のある高品質な映像を実現。
動きの速い被写体でも、自然でなめらかな映像を記録可能 - 多彩な動画記録モード〔4:2:2 10bit記録〕
豊かな階調かつなめらかなスローモーションにより印象的な映像表現が可能
α7Ⅲ〔4:2:0 8bit記録〕比 色階調整:約4倍、色数:約64倍 - フォーカシング中の画角変動を抑える「ブリージング補正」
動画撮影中のフォーカス時に起こる画角変動を最小化する補正機能。αシリーズで初搭載。
- シネマティックな表現を実現するルック S-Cinetone搭載
- 15+ストップのワイドダイナミックレンジ
白トビしにくく、黒つぶれしにくい - クリエイティブルック10種のプリセットと8つの調整項目
- 動画撮影時もリアルタイム瞳AFの動物・鳥対応
動物・鳥の瞳を高速・高精度に自動検出し、追随します。
- 手ブレ補正効果を向上させる動画専用の「アクティブモード」
- ピントの合っている/合っていない範囲を視覚的かつ直感的に画面表示「フォーカスマップ」
動画配信
- 高品質な画像・映像を即時共有・配信
BIONZ XRの高速処理能力により、USBストリーミング機能がパワーアップ。
高画質4K映像の出力に加え、出力映像の解像度選択や本体内同時記録など、用途に応じて最適な設定を選択可能
色々と並べましたが、こうしてみると、α7Ⅲと比較してもグリップやバリアングル液晶が特に大好評
露出のダイヤル変更も好評で、α7Ⅲからの買い換えが圧倒的に多いようです。
α1は予算オーバーとなりますが、α7Ⅳなら予算内という方も多いようです。
ズームレンズキットILCE-7M4Kも春以降発売予定となっています。
キャッシュバックキャンペーンも開催中~
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SEL2470GM / FE 24-70mm F2.8 GM ソニーストア価格 277750円(税込)